
DiDi(ディディ)モビリティジャパン (以下、DiDi)は2月13日、日本版ライドシェアの管理システムについて、ドライバーの応募から点呼管理までの機能を拡充するリニューアルを、3月以降順次行うと発表した。
このシステムの導入により、タクシー事業者の皆様がより効率的に業務を遂行できる環境を整備し、日本版ライドシェアの円滑な運用を支援していくと云う。
日本版ライドシェアの課題解決に向けて
日本版ライドシェアの運営に関して、タクシー事業者に於いては、ドライバーの採用やシフト管理により業務負担が増大する一方、ドライバー希望者に於いては、選考期日や選考過程の不透明さから応募を辞退してしまうケースがあるなど、従来のやり方には、その採用数や稼働数拡大を妨げる課題があったと云う。
そこで、DiDiは今回、それら課題の解決向け、現在提供している日本版ライドシェアの管理システムを刷新。応募から乗務までのプロセスを一元管理できるようにリニューアルすることで、タクシー事業者の業務負担を軽減すると共に、応募者に対しても透明性の高い選考プロセスを提供。これにより、日本版ライドシェアの稼働拡大とタクシー供給不足の解消を目指すとしている。
<主な機能>
(1)ドライバー応募(ドライバーアプリ・Webで対応)
(2)応募状況の管理
(3)研修管理(5月実装予定)
(4)シフト管理
(4)遠隔点呼
なお、日本版ライドシェアシステムの利用には、DiDiタクシーと日本版ライドシェア両方の契約と利用が必要(日本版ライドシェアシステムだけの利用は不可)。サービスの利用料は、DiDiタクシー用プラットフォーム契約に準ずるとのこと(初期費用は無料)。
※タイトル画像:応募イメージ。
■関連リンク:
・(DiDi)日本型ライドシェア特集~ドライバーになるには~
・(DiDi)日本版ライドシェアの利用の申込み・問い合わせ (タクシー会社向け)