日本車輌製造(以下、日本車両)は10月26日、千葉県の幕張メッセで11月24日から26日までの3日間開催される「第7回 鉄道技術展(主催:産経新聞社)」に出展すると発表した。
鉄道技術展は、鉄道・交通システムやインフラ技術、施設、電力、輸送、運行管理、車両、インテリア、旅客サービス関連他あらゆる鉄道分野の技術が横断的に会する総合見本市で、2019年に続き今年が7回目となる。
日本車両は、前回に引き続き、鉄道車両や車両メンテナンスに関わる分野の製品、技術を紹介する。
[イベント概要]
– 開催日時:2021年11月24日(水)~26日(金) 10:00~17:00
– 会場:幕張メッセ 5・6・7・8ホール
– 開催規模:339社・団体 762小間(10月21日時点)
– 入場料:2,000円
(※招待券持参者・インターネットからの事前登録者は無料)
– 日本車両ブース番号:B-12(ホール6)
– 同時開催:第4回 橋梁・トンネル技術展
– 合同開催:STECH2021(鉄道国際シンポジウム/11月23日~ 25日)
■第7回 鉄道技術展:http://www.mtij.jp/