ヤマハ発動機は12月20日、SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」の第2弾「奏でる森を育むために」編を公開した。
「FIELD-BORN」では、大小さまざまな社会課題と向き合い、その解決に向けて取り組む人びとの姿を現場から紹介する。
第2弾の舞台は北海道北見市。かつて豊かな天然林がひろがっていた深い森を、100年先の音楽、100年先の楽器に思いを馳せ、調査する。「広大な森林を知る方法は、果たしてこれだけなのか」。産業用無人ヘリコプターが、上空からレーザー照射で計測する。