ウーバー・イーツ(Uber Eats)は1月23日、登録店舗数が15万店を超えたことを発表した。
2016年9月に東京で150店舗のレストランパートナーからスタートしたウーバー・イーツは、この5年間で、サービスエリアを全国に拡大。登録店舗数を約1,000倍に、また注文できる商品も、大規模チェーン店や地域のレストランのみならず、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、そして様々な専門店の食材、日用品、ペットフード、生花に至るまで拡大した。
ウーバー・イーツは、暮らしを支える社会インフラの一つとして、今後益々重要性が増すことが予想されるオンラインデリバリーに於いて、多様化する顧客ニーズに対応していくため、引き続き、商品やサービスの拡充に努めていくとしている。
■Uber Eats:https://www.ubereats.com/jp