カルチュア・エンタテインメントは3月26日、輸入車を軸とした自動車専門誌「LEVOLANT(ル・ボラン)」編集部が、『EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA』を、2021年3月28日(日)に二子玉川ライズ ガレリア/中央広場にて開催すると発表した。
このイベントでは、国内市場で販売されているEVが一堂に会し、SDGs時代を見据えた「持続可能なモビリティの在り方」を提案するとしている。
ソニーが2020年1月にCES 2020にて発表した、国内初の一般公開となる「VISION-S Prototype」や、2020年7月に発表された日産初のクロスオーバーEV「ARiYA」の展示など、メーカー12社の最新EVの実車を目の前で確かめられるだけでなく一部車両の試乗体験が可能となっている。
■イベント概要
– 開催日時:2021年3月28日(日)、10時~19時
– 開催場所:東京・二子玉川・rise(ライズ)ショッピングセンターのガレリア/中央広場
– 入場料:無料
– 出展ブランド(ブランド名表記):
<国産車>ホンダ、レクサス、マツダ、ニッサン
<輸入車>アウディ、BMW、BMWモトラッド、DSオートモビル、ジャガー、メルセデス・ベンツ、プジョー、ポルシェ、テスラ
<その他>ソニー、東急パワーサプライ
– イベント:電気自動車の展示、メーカーによる電動化技術情報の展示、本誌パーソナリティおよびジャーナリストによるトークイベント、最新EV体験試乗会(完全予約制)、会場内展示および一連のアクティビティの動画配信 ほか
– 特設サイト:https://carsmeet.jp/evlife2021/