NEXT MOBILITY

MENU

2024年8月1日【イベント】

ルノー、カングー ジャンボリー2024のチケット販売間近

坂上 賢治

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ルノー・ジャポンは、クルマで出掛けてフレンチスタイルの休日を楽しむイベント「ルノー カングージャンボリー」を、10月27日(日)に〝山中湖交流プラザきらら〟で開催する。

 

このルノー カングー ジャンボリー 2024に、車で参加する場合は一般駐車券の購入が必要。フリーマーケットに出店する場合はフリマ参加駐車券の購入が必要となる。なおこれら駐車券の販売を、8月19日(月)からローソンチケット( KANGOO Jamboree 2024 )で開始する。

 

 

また、今年の「ルノー カングージャンボリー」へ、姉妹ユニットアーティストのチャラン・ポ・ランタンの出演が決定した。6月にルノー カングーのオーナーとなった唄を担当する妹のももさんは、ルノー カングー ジャンボリーを楽しみにしており、当日は、ステージでライブ演奏が愉しめる。

 

 

ルノー カングー ジャンボリー2024開催概要
– 日時:2024年10月27日(日) 9:00~14:00(予定)
– 会場:山中湖交流プラザ「きらら」( 山梨県南都留郡山中湖村平野479-2 )
※ 会場に収容できる車両の台数には限りがあるため、車での来場には事前に駐車券を購入する必要がある。車両の同乗者、公共交通機関での来訪者の入場料金は無料となる。

 

 

駐車券販売スケジュール
2024年8月19日(月)11:00から(予定)
販売方法
・ローソンチケットで販売
券種
・一般駐車券:車種問わず(カングー、カングー以外もOK)
・フリマ参加駐車券:カングーのみ対象
販売価格/発行枚数
・一般駐車券:1,000円(税込)/台 先着1,950枚
・フリマ参加駐車券:2,000円(税込)/台 先着 150枚
※駐車券に関する注意事項、駐車場利用の注意事項、フリーマーケット出店要項等の詳細が、ルノー・ジャポンオフィシャルウェブサイト上の参加概要(出店要項は当該ページの末尾に記載)に掲載されているため、必ず内容を確認されたい。

 

 

ルノー カングー ジャンボリー2024更新情報
・総合MC
総合MCは、昨年に続きモータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんと、お笑いタレントの団長安田さんがメインステージを盛り上げる。

 

竹岡 圭 
モータージャーナリスト / タレント / AJAJ副会長/
日本カーオブザイヤー選考委員

 

団長安田
お笑いタレント/俳優/声優/ナレーター/レポーター/
YouTuber /フリーダイバー

 

————————————————

 

 

・ゲスト
更に姉妹ユニットアーティストのチャラン・ポ・ランタンをゲストに迎え、ライブが行われる。チャラン・ポ・ランタンは、ももさん(唄/ 平成生まれの妹)と小春さん(アコーディオン/ 昭和生まれの姉)による姉妹ユニットで、バルカン音楽、シャンソンなどをベースに、あらゆるジャンルの音楽を取り入れた無国籍のサウンドや、サーカス風の独特な世界観で、日本のみならず海外にも活動の範囲を広げている。

 

official site: https://www.charanporantan.net
Instagram: https://www.instagram.com/charanporantan/
ももさん個人Instagram: https://www.instagram.com/charanpo_momo/

 

————————————————

 

tvk(テレビ神奈川)「クルマでいこう!」公開収録
モータージャーナリストの岡崎五朗さんと藤島知子さんがお送りする、自動車の楽しさを追求する新しいクルマ情報番組の公開収録も行われる。
クルマでいこう!公式HP: https://www.tvk-yokohama.com/kuruma/#gsc.tab=0

 

 

 

その他、コンテンツは、子様も楽しめるアクティビティやフレンチグルメなど。より詳細は、同社公式ウエブサイトで順次発信される予定だ。

CLOSE

坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。