ウーバー・ジャパン(Uber Japan)は6月3日、フードデリバリーサービスのウーバー・イーツ(Uber Eats)のレストラン提携数が1万件を超えたと発表した。
2016年9月に東京で約150件の提携レストランから始まったウーバー・イーツは、翌年に約1,000件、2年目には約3,500件と規模を拡大。現在、10都市以上で10,000件を超えるレストランと提携している。
提携レストランが1万件を超えたことについて、ウーバー・イーツ日本代表の武藤友木子氏は、次のように話している。
「多くのレストランパートナーさまと連携することで、お客さまにより多くのメニューを提供することが出来、嬉しく思っています。日常のお食事やおやつに、またちょっと特別なイベントに、ウーバー・イーツをご利用いただけますと幸いです」。