国土交通省は、広報改革の一環として、9月25日(火)～28日(金)に東京・丸の内開催の日本経済新聞と金融庁主催の「FINSUM2018×REGSUM」に参加。

「国土交通省連続スペシャルセッション」と称して、自動運転・Maas・スマートシティ・物流革命などのテーマ領域ごとにセッションを連続的に展開し、スタートアップや有識者、会場参加者とディスカッションを行う。

[開催概要]

＜開催日時＞

平成30年9月27日(木)　13:00～18:00

＜開催場所＞

大手町フィナンシャルシティ キューブ グローバルビジネスハブ東京(GBHT)
東京都千代田区大手町1丁目9-2大手町フィナンシャルシティグランキューブ3F

＜入場料金＞

【一般チケット】4日通し10万円（税込）
【学生特別優待券】4日通し1万円（税込）

＜プログラム＞

13: 00 – 13:45「自動運転の実現に向けた国土交通省の取り組みについて」
登壇者：自動車局技術政策課　課長補佐（総括） 高井誠治 氏

13:45 – 14:45「Maas編～　どう広がる日本のMaas」※パネルディスカッション
登壇者：総合政策局公共交通政策部交通計画課　交通政策企画調整官　日下 雄介 氏

14:45 – 15:45「スマートシティの実現に向けて」
登壇者：都市局都市計画課　課長補佐　関信郎 氏

16:00 – 17:00「ラストワンマイルのイノベーション」」※パネルディスカッション
登壇者：総合政策局物流政策課　企画室長　野口透良 氏

17:00 – 18:00「日本を進化させる生存戦略（国土交通省政策ベンチャー2030報告）」
登壇者：国土交通省政策ベンチャー2030　三善由幸 氏、酒井達朗 氏　他

＜参加方法（一般）＞

一般の参加、傍聴も可能。参加費用・受付方法等については、別添資料又はイベントホームページを確認のこと。

■FINSUM2018×REGSUMイベント概要（PDF）：http://www.mlit.go.jp/common/001254493.pdf

■フィンサム2018 ＆ レグサム：http://finsum.jp/ja/