Luupは3月30日、叡山電鉄と連携し、「LUUP(ループ)」のポートを導入開始することを発表した。
Luupは、電動キックボードや小型電動アシスト自転車などの「電動マイクロモビリティ」を取り扱うシェアリングサービス「LUUP」を展開。京都では、2021年11月26日(金)に電動アシスト自転車からサービスの提供を開始し、2022年3月24日(木)には電動キックボードの導入を開始した。
今回、2022年4月1日(金)より、修学院駅と茶山駅のポートが利用可能になる。詳細は以下。
■修学院駅
住所:京都府京都市左京区山端壱町田町14-1
ポートのキャパシティ:10台
■茶山駅
住所:京都府京都市左京区田中北春菜町38
ポートのキャパシティ:10台