日本無線(JRC日本無線)は、10月8日(火)と9日(水)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ハイウェイテクノフェア2019」に出展する。
JRC日本無線ブースでは、ミリ波帯のレーダを使うことで雨・雪などの悪天候や夜間・逆光などの視界不良でも安定した交通監視が可能な「ミリ波レーダ式交通監視システム」や、自営無線LAN網と公衆LTE網を切り替えながら音声・映像・位置情報を汎用端末で共有でき、道路パトロール業務にも活用できる「エアマルチトーク」を展示する。
[主な出展機器]
・ミリ波レーダ式交通監視システム
・道路管理用無線LANシステム(エアマルチトーク)
・ミリ波レーダ・画像・AIによる誤進入検知システム(開発中)
・モバイル情報板(開発中)
[展示会概要]
– 名称:ハイウェイテクノフェア2019
– 開催期間:2019年10月8日(火)~9日(水)
– 展示会場:東京ビッグサイト
– 小間番号:青海展示棟Aホール A-21
[問い合わせ先]
日本無線株式会社
官公庁事業統括部 官公庁営業推進グループ
電話: 03-6832-1746
■ハイウェイテクノフェア2019:http://htf.express-highway.or.jp/htf2019/info/