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2024年8月8日【イベント】

ホンダDog、アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳に出展

坂上 賢治

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FREED e:HEV CROSSTAR/FREED e:HEV AIR 純正アクセサリー装着車

 

本田技研工業傘下で純正部品製造・販売を担うホンダアクセスは9月14日・15日、八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」に、Honda Dogとして出展する。

 

出展車両は、今年6月に発売された新型「FREED(フリード)」を中心に、Honda純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着して展示する。

 

Honda純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズ  ペットシートマット

 

今年で10回目を迎えるアウトドアドッグフェスタin八ヶ岳は、標高1,000mを超える自然豊かな高原で、愛犬と様々な「そとあそび」を楽しめるイベント。Honda Dogブースでは、前モデルから愛犬家に支持されているFREEDの最新モデルの「Honda Dog」シリーズを展示する。

 

よらり具体的には、カートを積載するのに便利な広い荷室が特長の5人乗りのFREED e:HEV CROSSTAR(フリード イーエイチイーブイ クロスター)と、FREED e:HEV AIR(フリード イーエイチイーブイ エアー)のリアクーラーが追加された上級タイプEXに、純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着し、愛犬との快適な車内空間を提案する。

その他にも今秋10月10日発売予定のHondaの軽商用EV「N-VAN e:(エヌバン イー)」や、広い室内空間と多彩なシートアレンジが可能な「N-BOX CUSTOM(エヌボックス カスタム)」などを愛犬家目線で紹介。展示車には愛犬と一緒に乗り込み、純正アクセサリーの質感や使い勝手などを確認することができる趣向を盛り込む。

 

展示以外には、愛犬の写真を撮ることができるフォトスポットや、愛犬の写真を使ったキーホルダー作り体験コーナー、クイズラリー、愛犬の「待てチャレンジ」など、愛犬と一緒に一日中楽しめるコンテンツを用意する。

 

N-VAN e: 純正アクセサリー装着車

N-BOX CUSTOM 純正アクセサリー装着車

Honda純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズ  ペットシートプラスわん2

Honda純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズ   ペットシートサーク

 

出展ブース名:Honda Dog

 

展示車両:
Honda Dogブース
FREED e:HEV CROSSTAR 5人乗り(純正アクセサリー装着車)
FREED e:HEV AIR EX 6人乗り
N-VAN e:(純正アクセサリー装着車)
N-BOX CUSTOM(純正アクセサリー装着車)

 

わんことキャンプコーナー:
FREED e:HEV AIR 6人乗り(純正アクセサリー装着車)

 

Honda純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズ展示
ペットシートプラスわん2/ペットシートマット/ペットシートサークル/
ペットドアライニングカバー/ペット車外飛び出し防止リード/ペットセレクトノブ(肉球)/
ペットインテリアステッカー/ペットセンターキャップ(肉球)/ペットエンブレム(肉球デザイン/
Honda Dogデザイン)

 

体験コンテンツ:
フォトスポット ミニS660、表彰台
Honda Dogカスタム小物でおめかしして撮影しよう!
キーホルダー作り体験 愛犬の写真で世界に一つのオリジナルキーホルダーを作ろう
クイズラリー 展示品に関するクイズに答えてオリジナルグッズをゲットしよう
待てチャレンジ 何秒「待て」できるかな?(全員に参加賞をプレゼント) ほか
※コンテンツ内容は変更になる可能性がございます
※一部のコンテンツでは参加いただける人数に限りがあります。参加人数を超えてしてしまった場合はあしからずご了承ください

 

イベント概要:
イベント名:アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024
会期:2024年9月14日(土)・15日(日)9:00~16:00
会場:八ヶ岳 富士見高原リゾート
   〒399-0101 長野県諏訪郡富士見町境12067
入場料:有料 詳細は公式サイトをご覧ください
    https://www.outdoordog.jp/y-ticket
主催:アウトドアドッグフェスタ実行委員会
企画・運営:株式会社プライムクリエイト
公式サイト:https://www.outdoordog.jp

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

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1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

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日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

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(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

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株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。