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2024年10月2日【ESG】

セイビーの出張修理・整備件数が累計20万台に

坂上 賢治

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自動車の出張修理・整備を展開するSeibii(セイビー)は10月2日、累計20万台の自動車修理・整備台数を達成したことを明らかにした。

 

セイビーは2019年1月の創業。2021年7月に出張修理・整備台数1万台に。2年後の2023年9月、累計作業実績件数10万台に到達。6か月後の2024年3月22日に累計作業台数15万台。更に6ヵ月後の2024年9月25日に20万台となった。

 

6カ月毎に5万台を上積みした事となった背景について同社では、国家資格を有する整備士約900名がセイビーの企業理念に一定の理解を得たこと。多くの顧客、取引先がセイビーの出張修理・整備の利便性や品質を評価してたこと。加えて個々の修理・整備箇所を案件・車種毎に画像でデータ化を実施し、整備品質の向上に努めたことなどがあるのではないかと自己分析している。

 

これを踏まえて今後は、先の7月~8月に出張車検に加え、バッテリーやオルタネーター交換などの問い合わせが相次いだことを鑑み、更なる整備士の採用強化や、既存の整備士のスキル向上のための仕組を強化することなど、独自の事業モデルの構築を心掛けていきたいと話している。

 

同社集計の顧客評価(ユーザーレビューアンケート)の概要は以下の通り

 

・現場整備士の作業に対する評価=「★4.8/5.0」(5点満点中、4.9点)
・サービスに対しての総合評価=「★4.9/5.0」(5点満点中、4.8点)

 

※同ユーザーレビューは、サービスの利用顧客を対象に実施しているアンケート調査(任意回答/集計期間:2020年5月~2024年9月)。集計期間中のセイビーの問い合わせ対応に関する評価、現場での整備士の作業対応に関する評価をもとに算出したという。

 

 

セイビーの品質管理&顧客対応担当者は、「多くのお客さまから厳しく、且つ暖かいご意見やご要望を頂いた結果、今回の20万台へ到達したものと考えています。

 

しかし、まだまだここは通過点。近い将来には100万台の修理・整備の実績を積み上げていきたいと考えております。多くの整備士の方々にもセイビーの事業に参画いただいた事が最大の喜びです。

 

セイビーは今後とも、お客さまの安全・安心を最優先とした「整備士を社会の主役に」を踏まえた事業を通じて社会に貢献してまいります」と感謝の言葉を述べている。 

 

 

企業概要

会社名:株式会社Seibii
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木3-1-17 第2ABビル6F
資本金:1億円
設 立:2019年1月22日
代表者:千村 真希(ちむら・まき) 
事業内容:自動車の整備・修理出張サービスの企画・開発・運営

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

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1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。