スバルは4月25日、3月度および2018年度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を以下の通り発表した。
■2019年3月度 (単位:台)
<生産>
国内生産は、操業条件の変更等により、減少した。
海外生産は、2018年5月に生産を開始したアセントが寄与し、増加した。
<国内販売>
登録車は、2018年7月にフルモデルチェンジしたフォレスターが大幅に増加したが、インプレッサ/SUBARU XVなどが減少した。
軽自動車は、プレオ等が減少した。
<輸出>
国内生産が減少した影響で、減少した。
■2018年度 (単位:台)
<2019年3月><2018年度>国内生産は自工会報告ベース(完成車)。海外生産はラインオフベース。輸出は自工会報告ベース。◎=同期間として過去最高。
<生産>
国内生産は、インプレッサ/SUBARU XV等が減少した。
海外生産は、新型車アセントが寄与し、増加した。
<国内販売>
登録車は、2018年7月にフルモデルチェンジしたフォレスターが大幅に増加したが、インプレッサ/SUBARU XVなどが減少した。
軽自動車は、プレオ等が減少した。
<輸出>
国内生産が減少した影響で、減少した。