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2022年9月15日【新型車】

日産、デイズ/ルークス(オーテック含む)を一部仕様向上

NEXT MOBILITY編集部

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日産自動車は9月15日、「日産デイズ」と「日産ルークス」を一部仕様向上し、同日より全国一斉に発売すると発表した。価格(税込)は、デイズが133万2,100円から。ルークスが146万3,000円から。

 

また、日産モータースポーツ&カスタマイズ(以下、NMC)は、「デイズ “ボレロ”」および「ルークス “AUTECH(オーテック)” / “アーバンクロム” / “ライフケアビークル(LV/*1)シリーズ”」を一部仕様向上し、日産の販売会社を通じて同日より全国一斉発売すると発表した。

日産・新ロゴ

1.デイズ、ルークスの一部仕様向上

 

2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーで「スモールモビリティ部門賞(*1)」を受賞したデイズは、存在感のあるデザインと広々した質感の高いインテリアに加え、運転支援技術“プロパイロット”、“インテリジェント エマージェンシーブレーキ”、“SOSコール”、“踏み間違い衝突防止アシスト”など、充実した先進安全技術が特徴の軽自動車。

 

一方、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーで「K CAR オブ・ザ・イヤー部門賞(*2)」を受賞したルークスは、高い車高ながら、安定感の高い走行性能や広さ、使い勝手の良さなどが特徴の軽スーパーハイトワゴン。

今回の一部仕様向上では、両車ともにシートを抗菌仕様としたことに加えて、燃費を向上。さらにデイズでは、後席クッションの厚みを変更し、座り心地を高めた。

 

また新たに、デイズに“撥水加工シート”や“インテリジェント・アラウンドビューモニター”を標準装備し、黒とベージュのハイコントラストな特別内装と充実の安全装備を兼ね備えたグレードの特別仕様車「ファイントーン」を追加。ルークスでは、ハイウェイスターXプロパイロットエディションに、“15インチタイヤ&アルミホイール”を標準設定とした他、「Xターボ」グレードを新設した。

 

デイズ撥水シート(左)とルークス15インチホイール(右)。 デイズ撥水シート(左)とルークス15インチホイール(右)。

 

さらに、デイズの車体色に“ホワイトパール/アッシュブラウン”の2トーン(*3)を、ルークスに“ソーダブルー/アッシュブラウン”の2トーン(*4)を新たに追加した。

 

*1:三菱eKクロス/ekワゴンと同時受賞。
*2:三菱eKクロススペース/eKスペースと同時受賞。
*3:グレード別設定。
*4:AUTECH、アーバンクロムを除く全グレード。

 

 

 

 

[全国希望小売価格](消費税込み)

 

■日産デイズ
<駆動、エンジン、グレード、ミッション、価格(円)>
– 2WD、BR06、S、エクストロニックCVT、1,332,100
– 2WD、BR06、X、エクストロニックCVT、1,384,900
– 2WD、BR06、X ファイントーン、エクストロニックCVT、1,450,900

 

– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,592,800
– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX ファイントーン、エクストロニックCVT、1,658,800
– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,691,800
– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション ファイントーン、エクストロニックCVT、1,724,800

 

– 2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、1,674,200
– 2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,773,200

 

– 4WD、BR06、S、エクストロニックCVT、1,466,300
– 4WD、BR06、X、エクストロニックCVT、1,519,100
– 4WD、BR06、X ファイントーン、エクストロニックCVT、1,585,100

 

– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,727,000
– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX ファイントーン、エクストロニックCVT、1,793,000
– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,826,000
– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション ファイントーン、エクストロニックCVT、1,859,000

 

– 4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、1,808,400
– 4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,907,400

 

■日産ルークス
<駆動、エンジン、グレード、ミッション、価格(円)>
– 2WD、BR06-SM21、S、エクストロニックCVT、1,463,000
– 2WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,593,900

 

– 2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、X ターボ、エクストロニックCVT、1,710,500

 

– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,760,000
– 2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,890,900

 

– 2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、1,849,100
– 2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,958,000

 

– 4WD、BR06-SM21、S、エクストロニックCVT、1,597,200
– 4WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,728,100

 

– 4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、X ターボ、エクストロニックCVT、1,844,700

 

– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,894,200
– 4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,025,100

 

– 4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、1,983,300
– 4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,092,200

 

 

 

 

2.デイズ・ボレロ、ルークス・オーテック/アーバンクロムの一部仕様向上

 

デイズ・ボレロは、「個性的で愛着のあるエレガントなスタイル」を、ルークス・オーテックは、「プレミアムスポーティ」をコンセプトに、上質・洗練されたスタイルを追求したスカスタムカー。またルークス・アーバンクロムは、漆黒のエクステリアパーツや柔らかな手触り、そして防水機能を備えたシートの採用など、さらなる上質感を追求した特別仕様車。

 

デイズ・ボレロ(左)とルークス・オーテック(右)。 デイズ・ボレロ(左)とルークス・オーテック(右)。

 

今回の一部仕様向上では、デイズ・ボレロとルークス・アーバンクロムのシートを抗菌仕様とした他、3車全てで燃費性能をベース車同等に向上。またデイズ・ボレロに、“インテリジェント アラウンドビューモニター”を標準装備すると共に、後席クッションの厚みを変更し、座り心地を高めた。

 

また、ルークス・オーテックにターボグレードを新設。ルークス・アーバンクロムには、車体色に新たに“フローズンバニラパール”、2トーンの“ホワイトパール/チタニウムグレー”と“アメジストパープル/フローズンバニラパール”の3種を追加した。

 

ルークス・アーバンクロム。 ルークス・アーバンクロム。

 

 

3.ルークス・ライフケアビークル(LV)シリーズ

 

助手席が車両の外側に電動で回転・昇降し、車の乗り降りが容易にできる「助手席スライドアップシート」と、助手席側スライドドアの開閉に連動したステップで、小さな子供や年配者の乗り降りをサポートする「オートステップ付車」をラインアップするルークス・ライフケアビークル(LV)シリーズ。

 

ライフケアビークルシリーズの一部仕様向上では、全車でシートを抗菌仕様とした他、燃費性能をベース車同等に向上。また、車体色に新たに“ソーダブルー/アッシュブラウン”の2トーンを追加した。

 

さらに、「助手席スライドアップシート」に於いて、ベース車をターボグレードを含む2WD車の全グレードに拡大。また、助手席側スライドドア部のオートステップを新たにオプション設定(*2)し、乗り降りをサポートする2つのアイテムを、同時に装備できるようにした。

 

 

「オートステップ付車」では、乗降時や乗車中に使用できるグリップや、汚れが簡単に拭き取れる防水シートなどのアイテムを、ニーズに合わせて選択できるようオプション設定。家庭のみならず、福祉施設や病院などの送迎用にも対応するバリエーションとした。

 

 

*1:日産自動車グループでは、生活の色々なシーンで役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称。
*2:一部グレードを除く。

 

 

[各車仕様]

 

■デイズ・ボレロ

 

<特別装備>

・専用フロントグリル(ダーククロームタイプ)。
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(ホワイトパール)(ドアロック連動自動格納機能付/*)。
・アウトサイドドアハンドル(ホワイトパール/*)。
・専用バックドアフィニッシャー(ダーククロームタイプ)。
・専用14インチアルミホイール(ホワイト)。
・専用エンブレム(Bolero)。
・専用ソフトレザー調/トリコットコンビシート(ステッチ付)。
・専用インストパネル(ソフトパッド・ブラウンピンク)。
・専用本革巻ステアリング(ベージュ/ブラウンピンクコンビ&ブラウンピンクステッチ付)。
・助手席サンバイザー(バニティミラー付)。
・メッキボタン付シフトノブ。
・メッキインナードアハンドル。
・ドアトリムクロス(トリコット アイボリー〔無地〕)。
・インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)

 

*ドアミラーとアウトサイドドアハンドルの色はホワイトパール(3P)となる。ただし、ボディカラーがホワイトパール(3P) / ブロッサムピンク(TM) 専用2トーン、および、ホワイトパール(3P)の場合はブロッサムピンク(TM)、プレミアムオリーブ(M) / アッシュブラウン(M) 専用2トーンの場合はアッシュブラウン(M)となる。

 

<ボディカラー>

・ブロッサムピンク(TM) / ホワイトパール(3P) 専用2トーン <#XFL・特別塗装色>。
・アッシュブラウン(M) / ホワイトパール(3P) 専用2トーン <#XFJ・特別塗装色>。
・ソーダブルー(M) / ホワイトパール(3P) 専用2トーン <#XFK・特別塗装色>。
・ブラック(P) / ホワイトパール(3P) 専用2トーン <#XFF・特別塗装色>。
・ホワイトパール(3P) / ブロッサムピンク(TM) 専用2トーン <#XFH・特別塗装色>。
・プレミアムオリーブ(M) / アッシュブラウン(M) 専用2トーン <#XDC・特別塗装色>。
・スパークリングレッド(PM) <#NBR>。
・アッシュブラウン(M) <#CBA・特別塗装色>。
・スターリングシルバー(M) <#KBV> 。
・ホワイトパール(3P) <#QBB・特別塗装色>。

 

(TM)はチタンメタリック、(3P)は3コートパール、(M)はメタリック、(P)はパール、(PM)はパールメタリックの略。

※内装色はモーヴピンク〈C〉。

 

■ルークス・オーテック

 

<主な特別装備>

・AUTECH専用エクステリア(フロントグリル、フロントバンパーシルバーアクセント、アウトサイドドアドアハンドル(シルバー)、バックドアフィニッシャー(メッキモール付)、AUTECHエンブレム<リヤ>)。
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー(シルバー) (ドアロック連動自動格納機能付)。
・AUTECH専用14インチアルミホイール(切削光輝)。
・AUTECH専用レザー調/トリコットコンビシート(トワイライトロゼ/アイボリーコンビ&ブルーステッチ)。
・AUTECH専用レザー調ドアトリム(トワイライトロゼ)。
・AUTECH専用レザー調インストパネル(トワイライトロゼ&ブルーステッチ)。
・AUTECH専用本革巻ステアリング(トワイライトロゼ/アイボリーコンビ&ブルーステッチ)。
・メッキインナードアハンドル。
・メッキボタン付シフトノブ。

 

<ボディカラー>

・アッシュブラウン(M) /ブラック(P) 2トーン<#XHC・特別塗装色>【AUTECH専用色】。
・ホワイトパール(3P) /ブラック(P) 2トーン<#XEP・特別塗装色>【AUTECH専用色】。
・スパークリングレッド(PM)/ブラック(P) 2トーン <#XCF・特別塗装色>。
・ホワイトパール(3P) <#QBB・特別塗装色>。
・ブラック(P) <#GAS>。
・ブロッサムピンク(TM)<#NBS>。
・フローズンバニラパール(M) <#HAK>。

 

(M)はメタリック、(P)はパール、(3P)は3コートパール、(PM)はパールメタリック、(TM)はチタンメタリックの略。
※内装色はアイボリー〈C〉。

 

■ルークス・アーバンクロム

 

<特別装備>

・専用ダーククロムフロントグリル。
・サイドターンランプ付電動格納式リモコンブラックドアミラー (ドアロック連動自動格納機能付)。
・防水シート(ブラック) フレーザークロス/パートナー コンビシート。

 

<ボディカラー>

・アメジストパープル(PM) /フローズンバニラパール(M) 2トーン<#XEM・特別塗装色>。
・スパークリングレッド(PM)/ブラック(P) 2トーン <#XCF・特別塗装色>。
・ホワイトパール(3P) /チタニウムグレー(M) 2トーン<#XEL・特別塗装色>。
・ホワイトパール(3P) <#QBB・特別塗装色>。
・チタニウムグレー(M) <#KBW>。
・ブラック(P) <#GAS>。
・フローズンバニラパール(M) <#HAK>。

 

(PM)はパールメタリック、(M)はメタリック、(P)はパール、(3P)は3コートパールの略。
※内装色はエボニー〈G〉。

 

 

[全国希望小売価格](消費税込み)

 

■デイズ・ボレロ
<車種、駆動、エンジン、ミッション、価格(円)>
– ボレロ、2WD、BR06、エクストロニックCVT、1,511,400
– ボレロ、4WD、BR06、エクストロニックCVT、1,645,600

 

■ルークス特装車
<車種、駆動、エンジン、ミッション、価格(円)>
– AUTECH、2WD、BR06-SM21、エクストロニックCVT、1,797,400
– AUTECH、4WD、BR06-SM21、エクストロニックCVT、1,931,600

 

– AUTECH、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、エクストロニックCVT、1,914,000
– AUTECH、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、エクストロニックCVT、2,048,200

 

<車種、駆動、エンジン、グレード、ミッション、価格(円)>
– アーバンクロム、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX アーバンクロム、エクストロニックCVT、1,831,500
– アーバンクロム、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX アーバンクロム プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、1,962,400

 

– アーバンクロム、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム、エクストロニックCVT、1,920,600
– アーバンクロム、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,029,500

 

– アーバンクロム、4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX アーバンクロム、エクストロニックCVT、1,965,700
– アーバンクロム、4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX アーバンクロム プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,096,600

 

– アーバンクロム、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム、エクストロニックCVT、2,054,800
– アーバンクロム、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,163,700

 

<車種、駆動、エンジン、ベース車グレード、ミッション、価格(円)>
– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21、S、エクストロニックCVT、1,725,000
– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,844,000

 

– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、X ターボ、エクストロニックCVT、1,950,000

 

– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,995,000
– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,114,000

 

– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、2,076,000
– 助手席スライドアップシート(※)、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,175,000

 

– 助手席スライドアップシート(※)、4WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,966,000

 

※ 車両(オプションを含む)の消費税が非課税。

 

<車種、駆動、エンジン、ベース車グレード、ミッション、価格(円)>
– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21、S、エクストロニックCVT、1,589,500
– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,720,400

 

– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、X ターボ、エクストロニックCVT、1,837,000

 

– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、1,886,500
– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,017,400

 

– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、1,975,600
– オートステップ付車、2WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,084,500

 

– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21、S、エクストロニックCVT、1,723,700
– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21、X、エクストロニックCVT、1,854,600

 

– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、X ターボ、エクストロニックCVT、1,971,200

 

– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX、エクストロニックCVT、2,020,700
– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21、ハイウェイスターX プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,151,600

 

– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ、エクストロニックCVT、2,109,800
– オートステップ付車、4WD、BR06-SM21 インタークーラーターボ、ハイウェイスターG ターボ プロパイロットエディション、エクストロニックCVT、2,218,700

 

 

■(日産)日産デイズ:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz.html
■(日産)日産ルークス:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/roox.html
■(オーテック)日産デイズ「ボレロ」:https://www.autech.co.jp/sv/dayz_bolero/index.html
■(オーテック)日産ルークス「AUTECH」:https://www.autech.co.jp/sv/roox_autech/index.html
■(オーテック)日産ルークス「アーバンクロム」:https://www.autech.co.jp/sv/roox_urbanchrome/index.html
■(オーテック)日産ルークス「ライフケアビークル(LV)」シリーズ:https://lv.nissan.co.jp/LVCAR/ROOX/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。