ホンダは4月6日、軽乗用車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2020年度(2020年4月~2021年3月)における販売台数が197,900台(全軽自協調べ)となり、軽四輪車 新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。
軽四輪車 新車販売台数においては6年連続の首位獲得となる。
ホンダによると、N-BOXは、軽乗用車最大級(ホンダ調べ)の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」や、優れた走行性能・燃費性能などで好評を得ているという。
– 詳細:https://www.honda.co.jp/hondasensing/
– N-BOXシリーズ年度別販売台数推移(全軽自協調べ)