タジマモーターコーポレーションは6月12日、ランボルギーニ仙台で最新モデルHuracán STOの北海道東北エリア特別展示商談会を開催すると発表した。
特別展示商談会は6月20日(日)から26日(土)まで、地元宮城県はもとより、東北6県、北海道までをカバーするランボルギーニ仙台のショールームにて開催される。
ショールームには常時4台のランボルギーニを展示。ワークショップには、ランボルギーニ専用の診断機や最新のアライメントテスターを備え、メーカーでのトレーニングを受けたテクニシャンが常駐し、オーナーが安心してランボルギーニライフを楽しめる体制を整えている。
Huracán STO
2020年11月に発表されたHuracán STOは、レーシングモデルHuracán Super Trofeo EVOとGT3 EVOから生まれた、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセのモータースポーツの経験が凝縮された公道仕様のスーパースポーツカー。ランボルギーニが培ってきたモータースポーツのノウハウが凝縮されている。
<Spec>
排気量:5,204㎤(317,57cuin)
最大出力(kW/hp):470/640/8,000rpm
最高速度:310km/h
加速:3.0s
気筒数:10
ランボルギーニ仙台
株式会社タジマモーターコーポレーション(本社 〒165-0023 東京都中野区江原町3-35-3 会社代表 田嶋 伸博 )が、2018年9月、仙台市泉区にオープンさせた、北日本初の正規ランボルギーニディーラー。営業エリアは北海道、宮城県、青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県。ショールームの場所は東北自動車道、泉インターチェンジから僅か300mという大変アクセスの良いロケーションに位置し、3000㎡を超える敷地には、最新のCIに沿ったショールームとワークショップを併設している。
https://www.tajima-motor.com/lamborghini-sendai/