輸入車ディーラーRuddeR INTERNATIONAL(ラダー・インターナショナル)は5月25日、同日より欧州車オーナーが抱えるメンテナンスに対する不安の解消に向けたオンライン相談窓口「ADVISING TIME」を開設すると発表した。
欧州車専門で扱う同社では、納品後に「専門のアフターメンテナンスが、近隣の国産車向けの整備工場では対応が難しく不安」という声を聞くことが多かったという。
また輸入車の購入を検討している人からも、故障やランニングコスト、維持費等といった不安について相談される機会が増えて来たため、相談窓口の開設に至ったとのことだ。
過去に寄せられた相談例では、以下の項目があげられた。
◾️過去の相談例
欧州車特有の
・内装のベタつき
・車内の匂い
・ヘッドライトの黄ばみ
・ホイルの汚れ
・レザーシートのケア
・購入前のご相談(故障時における対応、各種リスク説明など)
◾️オンライン相談窓口「ADVISING TIME」 :https://rudder24.com/advising/