KINTOは1月13日、同日発売の新型ノアとヴォクシーの取扱いを開始した。
今回のフルモデルチェンジを経て、ノアは堂々とした王道感のある外観に、ヴォクシーは先鋭かつ独創的なスタイルに仕上がったほか、両手がふさがっている際に足をかざすだけでドアが自動で開閉する「ハンズフリーデュアルパワースライドドア」などの便利な機能も設定。さらに、衝突回避や被害軽減に役立つ最新の「プリクラッシュセーフティ」のほか、渋滞の際、運転にあたっての認知・判断・操作をサポートする「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」など、最新の技術にもとづいた安全装備や先進機能を豊富に搭載している。
クルマにかかる諸経費を月額利用料にコミコミにするサブスク・KINTOでは、S-Gグレードの場合、ノアは月額26,070円(税込)から、ヴォクシーは月額26,510円(税込)から利用することができる。
なおKINTOでは、2021年12月に、支払い方の新たな選択肢として、「解約金フリープラン」を追加し、既存の「初期費用フリープラン」とあわせて、2つのプランから選択可能となっている。