三井不動産リアルティは12月8日、運営する会員制サービス“カレコ・カーシェアリングクラブ ”に、トヨタ自動車の「新型アルファード」を、12月12日より導入すると発表した。
新型アルファードは、「Forceful×IMPACT LUXURY(フォースフル×インパクト・ラグジュアリー)」、“静謐(せいひつ)さ”と“躍動感”という相反するキーワードを巧みに融合させたデザインに、従来型よりも広い前後席間の距離を確保したゆとりある室内空間など、プライベートからビジネスまで、多彩な移動シーンでの快適性が特徴の高級ミニバン。
車種クラスは「プレミアムプラス」で、カレコホームページでの車種名は「新型アルファード」。予約は、サービスの準備が整い次第、会員ページおよびアプリより可能となる。
[導入予定ステーション](一部)
<導入予定日、導入予定ステーション、住所>
・12月12日(火)、リパーク西新橋2丁目第5(自転車可)、東京都港区西新橋2丁目11-2
[ベーシックプランでの利用料金]
<クラス、10分、6時間パック、12時間パック、24時間パック、距離料金>
– プレミアムプラス、520円、11,580円、13,700円、16,800円、22円/km
※ベーシックプランには月会費980円が必要(利用料金から毎月980円の割引有)。距離料金は6時間を超える予約・利用の場合のみ必要(6時間以内の場合は無料)。上記の料金は全て消費税を含む。