ジャガー・ランドローバー・ジャパンの正規販売ディーラーネットワークである新東洋企業は、「ジャガー・ランドローバー横浜 サービスセンター」を移転し、8月1日(木)にグランドオープンする。
移転した「ジャガー・ランドローバー横浜 サービスセンター」は、首都高速神奈川1号横羽線が走る産業道路に近く、かつJR鶴見駅から約1.5kmに位置。ジャガー・ランドローバーがグローバルで展開する最新CIが、サービスセンターとして日本で初めて採用されている。
新店舗の敷地面積は、約1,757㎡。1階に11ワークベイを完備した専用の整備フロア、2階にはオフィスエリア、3階および屋上には車両保管や駐車スペースを設けている。
また、専用工具や専用診断テスターを完備する他、専門知識と経験をいかし、クラシックカーから最新モデルまで、車検、点検、修理など幅広く対応。さらに、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)「I-PACE」の整備にも対応した最新の設備を備えている。
[新店舗の概要]
– 店舗名称:ジャガー・ランドローバー横浜 サービスセンター
– 所在地:〒230-0047 神奈川県横浜市鶴見区下野谷町4-158-1
– 電話:045-710-0044 FAX 045-710-0050
– 営業時間:9:00~17:30
– 定休日:日曜日
– オープン日時:2019年8月1日(木)
– 敷地面積:約531坪(約1,757㎡)
– 建物床面積:
1階:約306坪(約1,011㎡)
2階:約82坪(約270㎡)
3階:約306坪(約1,013㎡)
屋上:約285坪(約942㎡)
– スタッフ数:28名
– サービス工場:11ワークベイ