ホンダの「N-BOX(エヌボックス)」シリーズの2018年暦年(1月~12月)における販売台数が、N-BOXシリーズとして過去最高の24万1,870台(※1)となり、軽四輪車新車販売台数において4年連続、登録車を含む新車販売台数においては2年連続となる第1位(※2)を獲得した。
N-BOXシリーズは、「N-BOX」、「N-BOX SLASH(エヌボックス スラッシュ)」をラインアップ(※3)。
「N-BOX」では、軽乗用車最大級(※4)の室内空間や、全タイプ標準装備(※5)の先進安全運転支援システムの「Honda SENSING(ホンダ センシング)」等が、また「N-BOX SLASH」では、それらに加え、豊富なバリエーションのインテリアデザインやサウンドマッピングシステム等が、特長となっている。
※1:全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ。
※2:日本自動車販売協会連合会および全軽自協調べ。
※3:N-BOX+(エヌボックスプラス)は2017年8月に販売終了。
※4:2017年8月時点。室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ。
※5:一部のタイプではHonda SENSINGを装備しない仕様も選択可。
■(ホンダ)N-BOX新車販売台数第1位獲得スペシャルサイト:https://www.honda.co.jp/N/no1/