ダイハツ工業が6月10日（水）に発売した新型軽クロスオーバー「タフト（TAFT）」の累計受注台数が、発売後1ヶ月で、月販目標台数（4,000台）の4.5倍となる約18,000台となった。
タフトは 、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された、軽クロスオーバーモデル。
SUVらしいタフさや力強さを表現するデザインや、大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」、自由にアレンジできる後席「フレキシブルスペース」に加え、進化した予防安全機能「スマートアシスト」やDNGA新プラットフォームによる高い基本性能を備えながらも、軽自動車ならではの廉価な価格が特徴となっている。
[受注内容]
＜受注台数＞
約18,000台 【参考】月販目標台数：4,000台
＜受注の傾向＞
・性別、年代問わず幅広い層から好評。
・ボディカラーは、新色3色（※）が好評。
・約半数が「メッキパック（ディーラーオプション）」を装着。
※レイクブルーメタリック、フォレストカーキメタリック、サンドベージュメタリック。
＜主な好評点＞
・タフで力強さを表現したスクエアな『デザイン』。
・頭上のガラスルーフ『スカイフィールトップ』。
・DNGAによる『基本・安全性能』。