オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は11月25日、オートバックスグループの店舗経営基本方針である「プロフェッショナル&フレンドリー」を体現し、グループのイメージをけん引していく存在として、オートバックス店舗で実際に働く自動車整備士から「AUTOBACS GUYS」を選出したことを発表した。
全国のオートバックスの店舗では、3,700名を超える自動車整備士(2020年9月末時点)が点検・整備を行っている。「AUTOBACS GUYS」というロールモデル(模範となる人)を選出することで、安心と安全に直接関わる整備士の仕事ぶりにスポットライトを当て、オートバックスグループのプロフェッショナルでフレンドリーな一面を、整備士を通じて伝えている。
4回目となる、AUTOBACS GUYS 2020の選出は、2020年4月から、全国のオートバックスの店舗で働く自動車整備士に対し、公募を行うことから始まった。「プロフェッショナルであること」「フレンドリーであること」「情熱があること」を基準に自薦・他薦を問わず募集し、全国の店舗から過去最多となる115名その後、書類選考を通過した26名が面接を受け、最終的に8名を選出した。
今回選出されたAUTOBACS GUYS2020の8名は、WEB広告や店内POPにてモデルとして登場するなど、さまざまなパブリシティに出演する。
また、AUTOBACS GUYS WEBサイトでは、WEB限定動画などを通し、AUTOBACS GUYSの人柄や仕事への姿勢をユーモアを交え発信している。
■AUTOBACS GUYS WEBサイト