三井不動産リアルティは、運営する会員制サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ(以下、カレコ)」に、6月16日(火)から、ジャガー・ランドローバー・ジャパンが取り扱うジャガー1車種と、ランドローバー2車種の合計3車種を、順次導入する。
新たに導入されるのは、ジャガー「F-TYPE CHEQUERED FLAG EDITION(チェッカーフラッグエディション)」、ランドローバー「RANGE ROVER VELAR(レンジローバーヴェラール)」とランドローバー「DISCOVERY(ディスカバリー)」。
ジャガー「F-TYPE チェッカーフラッグエディション」は、2シータースポーツカーF-TYPEの2020年限定モデル。ランドローバー「Rレンジローバーヴェラール」は、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2018を受賞したミッドサイズ・ラグジュアリーSUV。また、ランドローバー「ディスカバリー」は、ラゲッジスペースが258リットルから最大2,500リットルまで可変の最大定員7名のフルサイズSUV。
カレコのホームページ/アプリでの車名表記は、それぞれ「ジャガー F-TYPE」、「ランドローバー レンジローバーヴェラール」、「ランドローバー ディスカバリー」。車種クラスはすべて「プレミアムプラス」。なお予約は、サービスの準備が整い次第、会員ページ/アプリから可能になる。
「ジャガー F-TYPE」は6月16日(火)、「JR東急目黒ビル」ステーションに、「ランドローバー レンジローバーヴェラール」は、同日「六本木ティーキューブ駐車場」ステーションと「リパーク中華街東門(自転車可)」ステーションに導入される。また、今後の導入ステーションについては、HPで告知される。
■(カレコ・カーシェアリングクラブ)ジャガー/ランドローバー特集:https://www.careco.jp/car/jlr/