ZMPは9月30日、RoboSense社製32 レイヤー3D-LiDAR 「RS-Helios-5515」の販売を開始した。
ロボットや自動運転車において、自己位置推定や遠方の認識のために移動体上部にLiDARを取り付ける場合、近傍の死角部の環境認識が課題となる。
この製品は、ロボット・自動運転車向けに開発された小型32レイヤー3D-LiDAR。同社32レイヤー3D-LiDAR「RS-LiDAR-32」と同様の水平方向視野角360°、最大計測距離150mの性能を保ちながら、垂直方向のビームを水平面より55°下まで照射することでトータル70°と広範囲の垂直視野角を確保、搭載したロボットや自動運転車近傍の死角部を減らすことが可能になる。
本体は、直径10cm、高さ10cmと同社の32レイヤー3D-LiDAR「RS-LiDAR-32」より29%小型化。また小型化に伴い消費電力も12Wと消費電力も大幅に削減されており、搭載スペースの限られるロボットや小型モビリティなどへの活用に適している。
■小型32レイヤー 3D-LiDAR「RS- Helios-5515」販売価格
RS-Helios-5515:598,000円(税抜)
※為替の変動により価格変更となる場合がある。