豊田合成は、東日本復興支援の一環として、岩手県宮古市と宮城県亘理郡山元町へLED防犯灯120灯(宮古市60灯、山元町60灯)を寄贈した。
※タイトル画像:宮古市役所にて 市長の山本氏(左)と社長の宮﨑氏
豊田合成は、2012年から継続してグループ会社のある岩手県と宮城県へLED防犯灯を寄贈しており、寄贈数は8年間で計777灯となった。
寄贈式では、社長の宮﨑氏が「LED防犯灯が明るく安心・安全な街づくりに役立つことを祈念します」と挨拶し、宮古市の山本市長、山元町の齋藤町長へ目録を手渡した。
[寄贈式の概要]
■岩手県宮古市(市役所)
– 日時:11月11日(月)14:30~
– 出席者:
宮古市・山本市長、豊田合成・宮﨑社長、豊田合成・財津 総務・人事本部長、豊田合成東日本・森川社長 他
– 寄贈内容:LED防犯灯60灯
■宮城県亘理郡山元町(町役場)
– 日時:11月12日(火) 14:30~
– 出席者:
山元町・齋藤町長、豊田合成・宮﨑社長、豊田合成・財津 総務・人事本部長、豊田合成東日本・森川社長 他
– 寄贈内容:LED防犯灯60灯