住友電気工業は、11月1日(木)から6日(火)に東京ビッグサイトにて開催される「JIMTOF2018」第29回日本国際工作機械見本市に出展する。
住友電工は、アライドマテリアルと共同出展。今回は、「Global Support, Global Solutions. 世界をつなぐ最先端ソリューション」 をテーマに、 同社がグローバルに展開する切削工具のツールエンジニアリングサービスや、独自の最先端技術から生まれた新製品、各種産業向けの幅広い製品群を紹介する。
[出展予定の新製品]
・難削材旋削用コーティング材種AC5015S/AC5025S
・SEC-溝入れバイトSSH型
・SEC-ウェーブミルWEZ型
・アルネックスANX型
・スミボロンバインダレスNCB100
[開催概要]
– 会期:2018年11月1日(木)~6日(火)
– 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
– ブース番号:西1ホール W1007・W1008
■「JIMTOF2018」第29回日本国際工作機械見本市:http://jimtof.org/jp/index.html
■難削材旋削用コーティング材種AC5015S/AC5025S:https://www.sei.co.jp/company/press/2018/10/prs094.html
■SEC-ウェーブミルWEZ型:https://www.sei.co.jp/company/press/2018/10/prs090.html
■アルネックスANX型:https://www.sei.co.jp/company/press/2018/10/prs091.html
■スミボロンバインダレスNCB100:https://www.sei.co.jp/company/press/2018/09/prs076.html