スバル(SUBARU)は、新たに発生したサプライチェーンへの影響により、4月1日に発表した国内生産拠点の操業停止期間を、一部変更する。
[変更内容]
群馬製作所本工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)の、 4月9日、 10日の操業を停止する。なお、海外(米国・ Subaru of Indiana Automotive)の操業停止期間についての変更はない。
以上の変更により、国内生産拠点の操業一時停止は、以下の通りとなる。
【日本国内】 (太字下線=変更箇所)
・群馬製作所本工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)
– 停止期間:4月9日~5月1日(4月9日~11日、 4月13日~18日、 4月20日~24日、 4月27日~5月1日) ※ 記載の無い日は、土曜日曜など元々の休業日。
– 停止日数:19日間(稼働日ベース)
– 操業再開予定:5月11日(5月2日~10日は長期連休期間)
【海外(変更なし)】
・米国 Subaru of Indiana Automotive(インディアナ州、完成車工場)
– 停止期間:3月23日~4月17日(3月23日~27日、3月30日~4月3日、4月6日~9日、4月13日~17日) ※ 記載の無い日は、土曜日曜など元々の休業日。
– 停止日数:19日間(稼働日ベース)
– 操業再開予定:4月20日