東日本高速道路は2月17日、2月16日(火)から2月18日(木)頃の間に、猛吹雪(視界不良)や大雪のため、管内の高速道路で、チェーン規制や通行止め等の規制が予想されていることを発表した。
不要不急の外出を控えるとともに、やむを得ず高速道路を利用する場合は、冬用タイヤの装着とタイヤチェーンを携行するよう呼びかけている。
また、猛吹雪や大雪に加え、沿岸部を中心に強風による通行止めの可能性や、高速道路に並行する一般国道等においても通行止めとなる可能性があるため、注意が必要だ。
なお、現在通行止めを実施している区間は、下表のとおり。