ジェイテクトは、10月24日(水)から26日(金)に幕張メッセで開催される「第4回IoT/M2M展(秋)」に出展する。
[出展概要]
「人が主役のスマートファクトリー」をテーマに、IoE(Internet of Everything)を実現するための製品を展示する。更に、展示会中は同社のブース内でプレゼンテーションを実施するとともに、技術担当者を配置し、各ソリューションについて導入事例も交えて個別に説明する。
[主な展示内容]
<IoEソリューション>
○TOYOPUC-Plus「つながるソリューション」
メーカ問わず既存の設備やラインを繋げるPLC。
○TOYOPUC-Hawkeye「見える化ソリューション」
見える化を実現する生産マネジメントシステム。
○JTEKT-SignalHop「見える化ソリューション」
既存の設備に簡単につなげて設備の状態・生産現場の稼働状況を見える化。
○TOYOPUC-AAA「バリューソリューション」
新たな価値を生み出すエッジ型解析モジュール。
[会場・小間]
– 会場:幕張メッセ
– 弊社小間番号:21-57
■第4回 IoT/M2M展(秋):https://www.m2m-expo.jp/