仏・ミシュラン傘下の日本ミシュランタイヤは5月9日から5月11日の3日間、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される、トラック関連業界では最大規模を誇るイベント「ジャパン トラックショー2024」に出展する。
更に5月9日にはワークショップ会場にて、メディア様向けにミシュランブースの出展製品についての詳細を提案する「メディアセミナー」の開催も予定しているという。
日本ミシュランタイヤ株式会社出展内容
– サステナブルタイヤ及び関連サービス
「2050年、Everything will be sustainable」に向けた循環型エコシステムの実現に向け、サステナブル素材を使用したタイヤを参考出品する。また人手不足・高齢化、物流の2024年問題に対するサステナブル関連製品を紹介・展示していく。
– 持続可能な物流事業運営のためのDXソリューション
タイヤ管理の省力化と運送事業者の効率性と生産性向上に繫がる“タイヤマネジメントのDX化” をコンセプトとした先進的なデジタルソリューションサービスを紹介・展示する。
参考:
ジャパン トラックショー2024公式ホームページ
https://truck-show.jp/