日本グッドイヤー (以下「グッドイヤー」)は7月1日、プロバスケットボールチームのライジングゼファーフクオカのオフィシャルサプライヤーとして、チーム活動へのサポートを開始した。
グッドイヤーでは、グローバルで掲げる『Goodyear Better Future』というCSRスローガンのもと、長年にわたり、持続的に地域貢献活動に力を入れてきた。日本においても2018年より、世界自然遺産の知床の自然を守る知床財団への支援をスタートしている。
今回、グッドイヤーは、ライジングゼファーフクオカが実施する、地域の子供たちや高齢者へのボランティア活動および地域スポーツ振興活動に賛同し、チームを支援することを決定。チーム活動には車による移動機会が多いことに鑑み、グッドイヤーは、チーム車両、チーム関係者並びに選手の皆様の車に、グッドイヤータイヤを持続的に提供していくとしている。
■日本グッドイヤー 代表取締役社長 金原 雄次郎のコメント
「今回、ライジングゼファーフクオカをサポートする機会をいただけたことに、大変感謝しております。チームが掲げる経営ミッションと、私たちの考える企業のあり方とが多くの部分で合致し、共に成長していきたいと考えました。また、福岡は、私たちにとっても重要な地域のひとつであり、間接的にでも、地域の皆様に貢献できればと考えています。グッドイヤーは、ライジングゼファーフクオカを、持続的にサポートしていきます。」
■ライジングゼファーフクオカ オフィシャルサイト
https://r-zephyr.com/