JRC日本無線は、11月28日(水)と29日(木)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ハイウェイテクノフェア2018」に出展する。
JRC日本無線ブースでは、ミリ波帯のレーダを使うことで雨・雪などの悪天候や夜間・逆光などの視界不良でも安定した交通監視が可能な「ミリ波レーダ式交通監視システム」や、自営無線LAN網と公衆LTE網を切り替えながら音声・映像・位置情報を汎用端末で共有でき、道路パトロール業務にも活用できる「エアマルチトーク」を展示する。
[主な出展機器]
・ミリ波レーダ式交通監視システム
・道路管理用無線LANシステム(エアマルチトーク)
[展示会の概要]
– 名称:ハイウェイテクノフェア2018
– 開催期間:2018年11月28日(水)~29日(木)
– 展示会場:東京ビッグサイト
– 小間番号:西3ホール A-28
■ハイウェイテクノフェア2018:http://htf.express-highway.or.jp/htf2018