日本車両は8月2日、国内メーカーとして初となる新幹線電車製作累計4000両を達成した。
日本車両は、昭和37年の「夢の超特急」新幹線試作電車から始まり、昭和39年2月には、東海道新幹線「ひかり」向け量産新幹線電車0系を製作。以後新型車両を次々に製作し、今回の4000両達成となった。
日本車両は、この4000両達成を新たなステップとし、これからも安全・快適・環境にやさしい製品づくりに取り組んでいくとしている。
[4000両達成へのあゆみ]
日本車両は8月2日、国内メーカーとして初となる新幹線電車製作累計4000両を達成した。
日本車両は、昭和37年の「夢の超特急」新幹線試作電車から始まり、昭和39年2月には、東海道新幹線「ひかり」向け量産新幹線電車0系を製作。以後新型車両を次々に製作し、今回の4000両達成となった。
日本車両は、この4000両達成を新たなステップとし、これからも安全・快適・環境にやさしい製品づくりに取り組んでいくとしている。
[4000両達成へのあゆみ]