JAF愛知支部は2月2日、3月19日・20日にヒサヤオオドオリパークで初開催する交通安全イベント「あいちこうあんフェス2022(共催:愛知県・東海ラジオ放送、後援:あいち住まいるフェア2021)」にて、すごろくで遊びながら交通ルールを学べる『等身大!リアルすごろく「JAFスゴ!(ジャフすご)」』に参加する子どもとその保護者を募集していると発表した。
「JAFスゴ!」は、交通安全をテーマとしたJAFオリジナルの交通安全すごろく。事故防止の意識を持つきっかけとなり、交通安全を意識した行動を習慣化してもらうことを目的としてJAFのウェブサイトにて期間限定で無料公開し、好評だという。
今回はこの「JAFスゴ!」を名古屋栄のヒサヤオオドオリパークにて等身大で再現し、自分がすごろくのコマとなって進みながら交通ルールを学んでもらえるコンテンツとして出展する。クイズやアクティビティを通して、実際にからだを動かしながら交通安全への理解を深められる内容で、子どもの春休みの学習にも最適だとしている。
■『等身大!リアルすごろく「JAFスゴ!」』イベント概要
<開催日時>
3月19日(土)・20日(日)両日とも全4回
(1)12:30~ (2)13:30~ (3)14:30~ (4)15:30~
<開催場所>
ヒサヤオオドオリパーク メディアヒロバ(旧もちの木広場)
<参加費用>
無料