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2018年8月3日【アフター市場】

マツダ、9/23のFSWでブランド体験イベント開催

NEXT MOBILITY編集部

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国内最大規模のマツダブランド体験イベント「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」が、9月23日(日)、富士スピードウェイで開催される。

 

 

イベントは、2016年に続き2回目の開催。今回は、「人とクルマの絆を、もっともっと深くする。」をテーマに、より多くのマツダ車オーナーがマツダブランドの体感ができるよう、モノ造り展示やデザイン展示、最新技術搭載車の体験試乗など、マツダ従業員が来場者に直接説明をすると云う。

 

 

また、子どもを対象とした整備体験、記念撮影コーナー、カート体験、缶バッヂ作りなど、家族全員で楽しめるコンテンツも用意。

 

 

サーキットコースでは、1991年ル・マン24時間レースの優勝車「マツダ787B」や、歴代マツダレース車両によるデモンストレーション走行、来場者所有のマツダ車で参加するパレード走行などが行われる。

 

 

その他にも、寿司、イタリアン、中華など選りすぐりの銘店が軒を連ねるワールドフードコートや女性向けのエンターテイメントコンテンツ、プロ写真家が教えるスマホ撮影レクチャーなど、幅広いコンテンツを充実させたとしている。

 

 

[イベント概要]

 

■開催日程:2018年9月23日(日) 10:00 – 16:00 雨天決行

 

■会場:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)

 

■チケット料金:

 

<一般入場券>

 

○前売り入場券:1,800円/人

※前売入場券は、2018年8月1日(水)午前10時から、2018年9月22日(土)23時59分までローソンチケットで販売。 ※中学生以下は、保護者同伴に限り入場無料。 ※車での来場者は、別途駐車券の購入が必要。

 

○当日入場券:2,000円/人

※当日西ゲートオープン後(7時30分~)、ゲート通過時に現金で購入できる。 ※中学生以下は、保護者同伴に限り入場無料。 ※車での来場者は、別途駐車券の購入が必要。

 

<VIPパス>

 

○VIPパス 大人(高校生以上):15,000円/人(前売限定・枚数限定)

○VIPパス 小人(小中学生):10,000円/人(前売限定・枚数限定)

 

※VIPパスおよびマツダ車特別駐車券の発売開始は、8月8日(水)午前10時から。 ※8月8日(水)午前10時から、イベント公式 チケット販売代理店「MZRacingストア」にて販売予定。 ※イベント入場に加え、専用のVIPルームが利用できるチケット。 ※VIPルームでは食事が提供される。 ※チケット代金には、VIPパス特典の記念品代が含まれる。 ※中学生以下は、入場については保護者同伴に限り入場無料だが、VIPルームの利用についてはVIPパスが必要。 ※未就学児は、VIPパスを所有の保護者様同伴に限り無料でVIPルームが利用できる。 ※車での来場者は、駐車券の購入が別途必要。 ※購入前に「よくあるご質問」確認のこと。 ※その他、詳細は下記「VIPパス・購入ページ」確認のこと。

 

・VIPパス 大人:(高校生以上)・購入ページ:http://store.mzracing.jp/shopdetail/000000000663

・VIPパス 子供(小中学生)・購入ページ:http://store.mzracing.jp/shopdetail/000000000666

 

○よくあるご質問:https://fuji.beadriver-experience.com/faq/

 

<駐車券>

 

○一般駐車券(四輪):1,000円/台

○一般駐車券(ニ輪):500円/台

 

※当日西ゲートオープン後(7時30分~)、ゲート通過時に現金で購入できる。 ※イベント入場には、入場券もしくはVIPパスが別途必要。

 

○マツダ車特別駐車券:4,000円/台(前売限定・枚数限定)

 

※VIPパスおよびマツダ車特別駐車券の発売開始は、8月8日(水)午前10時から。 ※8月8日(水)午前10時から、イベント公式 チケット販売代理店「MZRacingストア」にて販売予定。 ※所有車でレーシングコースをドライブするサーキットパレードに参加できる。 ※メイン会場に最寄りのAパドック専用エリアに駐車できる。 ※マツダ車の来場者のみ購入可能。 ※チケット代金には、マツダ車特別駐車券特典の記念品代が含まれる。 ※イベント入場には、入場券もしくはVIPパスが別途必要。 ※購入前に「よくあるご質問」確認のこと。 ※その他、詳細は下記「マツダ車特別駐車券・購入ページ」確認のこと。

 

・マツダ車特別駐車券・購入ページ:http://store.mzracing.jp/shopdetail/000000000664

・よくあるご質問:https://fuji.beadriver-experience.com/faq/

 

■主催:Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY 実行委員会

 

■特別協賛:マツダ株式会社

 

■公式サイト:http://fuji.beadriver-experience.com/

 

前回の様子:http://www.mazda.co.jp/beadriver/experience/fsw/index/

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坂上 賢治

NEXT MOBILITY&MOTOR CARS編集長。日刊自動車新聞を振り出しに自動車産業全域での取材活動を開始。同社の出版局へ移籍して以降は、コンシューマー向け媒体(発行45万部)を筆頭に、日本国内初の自動車環境ビジネス媒体・アフターマーケット事業の専門誌など多様な読者を対象とした創刊誌を手掛けた。独立後は、ビジネス戦略学やマーケティング分野で教鞭を執りつつ、自動車専門誌や一般誌の他、Web媒体などを介したジャーナリスト活動が30年半ば。2015年より自動車情報媒体のMOTOR CARS編集長、2017年より自動車ビジネス誌×WebメディアのNEXT MOBILITY 編集長。

松下次男

1975年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として国会担当を皮切りに自動車販売・部品産業など幅広く取材。その後、長野支局長、編集局総合デスク、自動車ビジネス誌MOBI21編集長、出版局長を経て2010年論説委員。2011年から特別編集委員。自動車産業を取り巻く経済展望、環境政策、自動運転等の次世代自動車技術を取材。2016年独立し自動車産業政策を中心に取材・執筆活動中。

間宮 潔

1975年日刊自動車新聞社入社。部品産業をはじめ、自動車販売など幅広く取材。また自動車リサイクル法成立時の電炉業界から解体現場までをルポ。その後、同社の広告営業、新聞販売、印刷部門を担当、2006年に中部支社長、2009年執行役員編集局長に就き、2013年から特別編集委員として輸送分野を担当。2018年春から独立、NEXT MOBILITY誌の編集顧問。

片山 雅美

日刊自動車新聞社で取材活動のスタートを切る。同紙記者を皮切りに社長室支社統括部長を経て、全石連発行の機関紙ぜんせきの取材記者としても活躍。自動車流通から交通インフラ、エネルギー分野に至る幅広い領域で実績を残す。2017年以降は、佃モビリティ総研を拠点に蓄積した取材人脈を糧に執筆活動を展開中。

中島みなみ

(中島南事務所/東京都文京区)1963年・愛知県生まれ。新聞、週刊誌、総合月刊誌記者(月刊文藝春秋)を経て独立。規制改革や行政システムを視点とした社会問題を取材テーマとするジャーナリスト。

山田清志

経済誌「財界」で自動車、エネルギー、化学、紙パルプ産業の専任記者を皮切りに報道分野に進出。2000年からは産業界・官界・財界での豊富な人脈を基に経済ジャーナリストとして国内外の経済誌で執筆。近年はビジネス誌、オピニオン誌、経済団体誌、Web媒体等、多様な産業を股に掛けて活動中。

佃 義夫

1970年日刊自動車新聞社入社。編集局記者として自動車全分野を網羅して担当。2000年出版局長として「Mobi21」誌を創刊。取締役、常務、専務主筆・編集局長、代表取締役社長を歴任。2014年に独立し、佃モビリティ総研を開設。自動車関連著書に「トヨタの野望、日産の決断」(ダイヤモンド社)など。執筆活動に加え講演活動も。

熊澤啓三

株式会社アーサメジャープロ エグゼクティブコンサルタント。PR/危機管理コミュニケーションコンサルタント、メディアトレーナー。自動車業界他の大手企業をクライアントに持つ。日産自動車、グローバルPR会社のフライシュマン・ヒラード・ジャパン、エデルマン・ジャパンを経て、2010年にアーサメジャープロを創業。東京大学理学部卒。

福田 俊之

1952年東京生まれ。産業専門紙記者、経済誌編集長を経て、99年に独立。自動車業界を中心に取材、執筆活動中。著書に「最強トヨタの自己改革」(角川書店)、共著に「トヨタ式仕事の教科書」(プレジデント社)、「スズキパワー現場のものづくり」(講談社ピーシー)など。